【ポケモンSV育成論】ポットデスと一緒に戦う方法を考えました！【からをやぶる型】
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こんにちは！あおです。
今回はタイトル通り、「ポットデス」と一緒にランクマッチで戦う方法を書いていきます！
英名：Polteageist
マシュマロ記事です。
前回の記事
【【ポケモンSV育成論】ハカドッグと一緒に戦う方法を考えました！【物理アタッカー型】 - あおのポケモン大好きブログ (hatenablog.com) 】
この記事中、分からないワードが出てくるかもしれませんが、別の記事で少しずつ解説していきますので、そちらをご覧ください。
その記事→【ポケモンの対戦や育成などで使われるワードについて - あおのポケモン大好きブログ (hatenablog.com)】
また、育成方法についてまとめた記事もありますので、育成方法が分からない方はそちらも併せてご覧ください。
その記事→【【ポケモンSV】対戦用ポケモン育成の仕方について、流れで説明します【初心者向け記事】 - あおのポケモン大好きブログ (hatenablog.com)】
また、本記事に出てくるデータについてはポケモン徹底攻略様のデータをお借りしています。【ポットデス｜ポケモン図鑑SV｜ポケモン徹底攻略 (yakkun.com)】
本題に入っていきます！このポケモンの種族値から解説していきます。
種族値
- HP 60
- 攻撃 65
- 防御 65
- 特攻 134
- 特防 114
- 素早 70
特攻が非常に高く、特防が高めです。
反面物理攻撃に対する耐久力がかなり低いです。比較すると、イッカネズミよりも低いです。
性格
ひかえめ（特攻が上がりやすく、攻撃が上がりにくい）
特性
くだけるよろい
（物理技を受けると、防御が1段階下がり、素早さが2段階上昇する）
個体値
- HP さいこう
- 攻撃 さいこう
- 防御 さいこう
- 特攻 さいこう
- 特防 さいこう
- 素早 さいこう
物理攻撃を採用しない場合、攻撃はこだわりません。
特攻と素早さが重要なので、なるべく頑張りましょう！
テラスタル
フェアリー
テラバーストであくタイプ相手にばつぐんを取るために採用します。
苦手なあく技を半減することができます。
努力値
マックスアップは最後に飲ませましょう。
素早さ面は、くだけるよろい発動後に、素早さに努力値を与えたようき/おくびょうドラパルトよりも早く行動できるようになります。
もちもの
（体力満タンの状態で、ひんしになる攻撃を受けた際、必ずＨＰが1残る）
わざ
確定
わざの説明
確定
・からをやぶる
攻撃、特攻、素早さが2段階ずつあがる補助技です。デメリットとして、防御と特防が1段階ずつ下がります。
・シャドーボール
威力80のゴースト技です。ポットデスがゴーストタイプなので、実質威力は120になります。からをやぶる後であれば、並みの耐久力を持つポケモンであれば、いまひとつにならない限り一撃で倒すことができます。
それ以外にも、安定したダメージを与えたいときに使用します。
・ギガドレイン
威力が75のくさ技です。主な使みず、いわ、じめんタイプ相手に使用します。
与えたダメージの半分を回復する技ですが、からをやぶる後はそもそもどの攻撃もひんし級のダメージとなるため、おまけです。
・テラバースト
威力が80のノーマル技です。テラスタル後は、テラスタイプに合わせてタイプが変化します。ここではフェアリーの想定ですが、実質威力がシャドーボール同様120となります。主な使用先はあくタイプですが、かくとう、ドラゴンタイプにもばつぐんダメージを与えることができます。
戦い方
1番手に出すことが多いと思います。
からをやぶるを最初に使用して、相手に合わせて技を選んでいきます。
先制技に致命的に弱いため、残りHPが1だった場合は、あきらめて倒され、次の味方に交代しましょう。
効果ばつぐんのダメージを与えることができれば、相手がきあいのタスキもちではない限り倒すことができます。
耐久力が並みであれば、シャドーボール、テラスタル後のテラバーストで倒すことができます。
相手の弱点が分からない場合は、ポケモン徹底攻略様のサイトが確認しやすいので、困ったら「ポケモンの名前 ポケ徹」で調べてみましょう。
相性のいい味方
オーロンゲ
ひかりのかべ、リフレクターによる防御面強化の支援がポットデスに有効です。
イエッサン
特性「サイコメイカー」により、サイコフィールドを展開します。サイコフィールドが展開されているときは、先制技が無効となります。
さいごに
ここまで見てくださってありがとうございました！
これを機に対戦をする方が増えたらうれしいです、ご質問等ありましたらコメントやリプよりお願いします！
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